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【仕事】報告は聞かれてもないことも言うぐらいがいい

最近仕事で感じたことがあります。

それは、報告はうるさいぐらいしたほうがいいということです。

新規プロジェクトを担当した

最近、ある企業様の経理コンサルをすることになりました。

今回のPRJにあたって、はじめに上司に指示されたことはいくつかありました。

それはもちろん対応したうえで、

少し進捗があるたびに逐一報告しています。

なぜうるさいくらい報告するか

持論ですが、上司は忙しいからです。

もはやどんな仕事を抱えていたかさえ覚えていない可能性すらあります。

ですので、上司が自ら確認しにいかなくても、

部下から報告があれば安心感が全然違うはずです。

そして、そういう部下にはいい仕事がどんどん

舞い込んでくるとおもいます。(仕事をしたくない人は嫌かもしれない)

キャリアアップをしたい方は実践すべきだと思います。

自分のためにもなる

これは上司だけでなく自分のためにもなると思っています。

先程のキャリアアップの話もそうですが、

もし見当違いの事をしてしまっていた場合に、

すぐに修正をかけることができます。

もちろんクレーム回避に繋げられます。

実際に今回取り掛かっている仕事にも軌道修正が入ったので、

うるさく報告しておいて本当に良かったです。

「先手を打ったコミュニケーション」といった感覚を僕は持っています。

今後も続けていこうと思います。

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この記事を書いた人

沖縄在住の20代会社員
本業の傍ら好きなモノ・コトを発信しています

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