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【仕事】残業について考えてみる

最近、職場の部内でプチ議論が巻き起こっています。

個々の業務量の調整についての話ですが、

僕は中間管理職なので、部内のメンバーから色々な話を聞いています。

残業の差と能力について

実際に残業が多い人と少ない人がいるのは分かっているのですが、

能力に差があるようには感じません。業務量の差が大きいと感じます。

他のメンバーの話を聞くと、「〇〇は定時に帰れてずるい」

「〇〇は忙しそう、大変そう」とのよく聞く話ばかりです。

言葉の背景の共通点として感じることは、「みんな働きたくない」。

働きたくないから他人の帰る時間が気になるのだと思います。

ちなみに僕は他の人の退社時間は全然気になりません。

もし仕事に夢中になれている、没頭できているなら、

誰かの帰る時間なんて興味湧かないはずです。

全力投球と自己成長の重要性

どうせ仕事をするなら、お客様に喜ばれて、

自分もいい気分になれるように全力投球したほうが絶対にいいです。

少なくとも他人にベクトルを向けるのは時間のムダでしかないと思っています。

自分磨きへの重視と未来への展望

最近の職場での出来事を踏まえて、今後より一層「自分磨き」に

重きを置いて仕事をしていこうと思いました。

業務量の差や他人の働き方に対する意識の違いについて

考えることは重要ですが、最も大切なのは

自分自身の成長と仕事への情熱です。

自分磨きを重視し、お客様の満足と自己充実を追求することで、

より良い仕事ができると信じています。

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この記事を書いた人

沖縄在住の20代会社員
本業の傍ら好きなモノ・コトを発信しています

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