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【充電ケーブル】マグネット式のデメリットに気づきました

最近購入したCIOのマグネット式充電ケーブルについて、
しばらく使ってみて感じたことを共有します。

意外と不便を感じることが多かった

僕が不便だと感じた瞬間は以下の3つです。

1. いつもと違うコードでの充電ができない
2. 縦置きができない
3. ケーブルが増えてしまった

いつもと違うコードでの充電ができない

マグネット式のケーブルを使うとなると、
デバイス側の端子には常にアダプターが挿さっている状態になります。
ただ、この状態の場合、
外出先などでいつもと違うケーブルで充電する時に、
アダプターを外して充電しないといければなりません。
これが小さなストレスになります。

縦置きができない

先ほど述べたように、
マグネット式のケーブルを使うなら、
デバイスに常にアダプターが挿さっている状態になります。
このアダプターのせいで、
スマホスタンドなどを使って縦置きをしようとしても安定しません。

ケーブルが増えてしまった

僕が持っているデバイスのうち、
MacBookはクラムシェルモードでよく使うので
マグネット式で使うことはあまりありません。
もう一つ、イヤホンは
ケースの形状の関係でマグネットのアダプターを挿せません。
結果的に、
マグネット式のケーブル
通常のUSB‐Cケーブル
と、ケーブルが2本に増えてしまいました。
最初は便利だと思って使っていましたが、
一番避けたかったケーブルが増えるという自体が発生してしました。

一旦マグネット式の使用は断念しようと思います。

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この記事を書いた人

沖縄在住の20代会社員
本業の傍ら好きなモノ・コトを発信しています

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