僕は毎日起床後に10キロのランニングをしています。
1日のスタートに体温を上げられて、その日の調子がとても良くなります。
正直その心地よさに病みつきになっていて、
基本的に雨の日でも関係なく走っています。
そもそもなぜ雨が降ったら中止にするのか
通常、外でのトレーニングを雨の日に
中止にする人がいますが、これが僕にはわかりません。
野球などと違って道具を使うわけでもないですし、
天気によって休みを設けていては習慣化されません。
風邪を引くという意見もありますが、
どうせ汗はかくのでそこまで変わらないと思います。
雨の日”こそ”走ったほうがいい理由
僕はむしろ雨の日こそ走ったほうがいいと思っています。
理由は、
- 他に走っている人が極端に少なくなって走りやすい
- 排気ガスなどが舞う心配がないので空気が澄んでいる
上述したように、天気が悪いとウォーキングやランニングをする人が減ります。
必然的に人とすれ違うこともなくなり、とても走りやすいです。
また、雨が降っていればトラックやバスの排気ガスが舞うことがないので、
これも雨の日のランニングのメリットだと感じています。
今後もランニングは雨天決行を続けていきたいです。
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