まだ20代の僕が何を語っているんだと思われるかもしれませんが、
未来への記録もかねて、自分のためにこの記事を書いています。
「質か量か」論争について僕の考えを述べたいとおもいます。
僕は量派
僕の経験上、今まで量が足りていて
うまくいかなかったことはほとんどありません。
なので、今のところこの結論に落ち着いています。
質を「意識する」という考えは間違い
見出しのとおり、量をこなしている過程で質が上がると思うので、
そういう意味でも質より量、質の前に量だと思います。
要は質は「結果的に上がるもの」だと思います。
量に関連して意識していること
勉強などの自己研鑽をする時に僕が意識していることがあります。
それは、作業時間の「密度」です。
具体的には、勉強中に他の事をやらないということです。
例えば、3時間勉強したと言った人がいて、
ほとんどの人は、途中何気なくスマホをみるタイミングがあるはずです。
僕はそれをなくして、「正味3時間勉強した」と言えるように意識しています。
ある意味質の向上に繋がる要素なのではないでしょうか。
上記のことから、これからも量を意識して自己研鑽をしていきたいと思います。
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