MENU

研究計画書を仕上げるためにやったこと①

僕は10月から通信制の大学院に入学しようと考えています。

会計について研究する大学院に入学したいと考えていて、

その入学試験を今月末に控えています。

願書の提出が今週末なのですが、

提出書類の中に「研究計画書」というのものがあります。

大学院の入試ではどこでも提出を求められる書類になります。

研究計画書とは

名前からある程度想像できるかと思いますが、

その大学院に入学したらどんな研究をする予定なのかを

まとめたものになります。

こんなところに問題意識がある。それに対する結論を出すために

入学したらこんなことを研究したい。

という感じで、受験する大学院にアピールするものです。

学校側はそれを見て、この人は入学して頑張ってくれそうだと判断すれば

合格になるという感じ(だと思います)です。

どんな研究計画書を書く予定か

僕が入学したい大学院は、企業を一つ取り上げて、

そこの財務分析をするという型が決まっています。

なので、

  • 取り上げる企業
  • 取り上げる理由
  • その企業へ現時点で抱いている問題点
  • 問題点に対する暫定の結論

このあたりをうまくまとめて研究計画書とする感じになります。

ある程度構成はまとまったので、提出できたら作成過程を改めて

記事にしようと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

沖縄在住の20代会社員
本業の傍ら好きなモノ・コトを発信しています

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次