ふと思い浮かんだアイディアを紙に書き出したり、何かをメモするときに
手軽に使えるペーパーホルダー、バインダーがあると便利だと思います。
今日は僕が愛用しているペーパーホルダー「HINGE」を紹介します。
こんな人におすすめ
- スリムなペーパーホルダー、バインダーが欲しい
- ある程度紙を入れる容量も欲しい
- 手持ちでも書ける硬さも欲しい
上記の方におすすめです。
目次
TENT「HINGE(ヒンジ)」
HINGEは生活雑貨を中心に展開しているTENTさんから展開されています。
TENTさんの商品はフライパンやお皿など、デザインがシンプルで洗練されたものが多いです。
いくつか特徴的でユニークなデザインの商品もあって、以前紹介した画面クリーナーも
TENTさんから販売されています。
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僕は黒のA4サイズのものを使っています。サイズは他にいくつかあるので、
使いやすいサイズを選ぶと良いと思います。



右側のポケットに紙をストックしておいて、使う時は1枚取り出して左側に固定して使います。
右側のポケットには10枚程度なら問題なく入れておけます。
真ん中の穴にペンを引っかけておけるところも気に入っています。

HINGEという名前の通り、折り目(ヒンジ)の部分が写真のように裏側まで
ひっくり返して折ることができるので、使用する時に場所を取りません。
本体の硬さも十分にあるので、手に持って立ちながらでも問題なく書くことができます。
【まとめ】簡単なメモ、会議の議事録等何にでも使いやすい
今回紹介したHINGEは、持ち運び安い大きさ、重さなので色々なシーンで活躍すると思います。
良かったら試してみてください。
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