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ランニングをやめてストレッチを増やしてから3ヶ月

僕はつい3ヶ月前まで、起床後のランニングを日課としていました。

それをやめてから3ヶ月が経過した現在の様子を話します。

なぜランニングをやめたのか

僕は10年以上朝のランニングを日課にしていましたが、

現在は3ヶ月前に完全にやめました。

理由は、家のなかでエクササイズを完結させようと思ったからです。

きっかけは、肺炎になってランニングができなくなってからでした。

ここ2年ぐらい仕事がずっと忙しく、睡眠時間が4〜5時間しか

取れない生活が続いていました。

3ヶ月前に体が持たなくなったのか、発熱が長引いて病院に行くと

肺炎と診断されました。

もちろんその時期はランニングはできません。

運動をする習慣が完全に身についていた僕にとっては大きな出来事でした。

ランニングの代わりにストレッチの時間を増やした

ランニングができなくなって、代わりに考えたことが、

ストレッチに時間を費やすことでした。

元々筋トレはあまり好きではなかったので、

この機会にストレッチに力をいれることにしました。

また、ランニングというものに対しても、

費やした時間に対する効果があまり良くないとは感じていたので

今回の体調不良はいいきっかけだったかもしれません。

起床後の準備に2時間ぐらいかかっていましたが、

ストレッチは夜にやっているので、今は朝の準備は30分もあれば十分です。

ちなみにストレッチは30分ぐらいかけて全身じっくりやっています。

体に変化はあったか

体に変化は感じています。

まず、当たり前ですが柔らかくなったと感じています。

肩甲骨のストレッチにも時間をかけるようになったので、

肩が凝りづらくなったとも感じます。

今後も続けていって目標は開脚180度でお腹が床につくようになることです。

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この記事を書いた人

沖縄在住の20代会社員
本業の傍ら好きなモノ・コトを発信しています

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